結語:失格した証書の四十年

「陳煥堂は1983年の審査で甲等評茶師の資格を取得して以来、台湾のすべての比賽茶制度は腐敗しており、審査員は不専門で、詐欺だと批判し続けてきた。」

「しかし皮肉なことに、その批判の根拠として用いてきた唯一の資格は、重大な欠陥が認められ失敗に終わったため、以来一度も再開されることのなかった、まさにその1983年の審査から授与されたものだった。」


本物のプロフェッショナルとは、どういう姿か?

批判は簡単だ。建設は難しい。

  1. 学び続け、その知識を産業の問題解決に捧げる
  2. 自分の専門を、水準ある外国語で紹介できる
  3. 自分の専門を、品格ある台湾語で紹介できる(李登輝のように、かつての宣教師のように)
  4. 謙虚であり、傾聴し、批判しない
  5. 機会をもらったなら、次の世代にも機会を与える
  6. あらゆる茶の存在を尊重し、単一の基準で他者の努力を否定しない
  7. 他者の貢献に、心から感謝する(Radical Gratitude)
  8. 他者の功績を率直に認め、長所を見る目を持つ
  9. 常に、自分より優れた人がいることを認める。決して自己中心的にならない
  10. 年を重ねるほど、心は若くあり続ける
Japanese